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HAND to HAND project
若手14人の「手」がつむいだ、59秒の想い。

プロジェクトの開始

当社の事業毎に若手を中心とした14人の社員が選出され、プロジェクトがスタート。
普段の業務とはかけ離れたクリエイティブという未知の領域に挑みました。

企画検討

当社の魅力をどう伝えるか。私たちは何度も打合せを重ね、話し合いました。
経営理念の「快適で豊かな街を育む不動産運営管理のプロフェッショナル」を軸に自身の仕事を照らし合わせながら、キャッチコピーとストーリーをつくり上げました。

撮影そして完成へ

撮影機材はiPhoneのみという制約の中で、動画制作会社のワークショップから学んだことをもとに、撮影構想から出演者の演技指導まで私たちで行い、納得がいくまで繰り返し撮影を続けました。
あまり表舞台では見られない当社の仕事の魅力が伝えられるよう、現場で働く社員の「手」にスポットライトを当て、私たちの「手」からお客様の笑顔へつむいでいくストーリーにしました。

プロジェクトを通して

「私たちの仕事の魅力を伝えたい」という一つの目標に向かって、部署間やキャリアも気にせず、真剣に話し合った時間と関係性はとても貴重なものとなりました。